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その他のゲームパッドを使う方法 残念なことにこのゲームではゲームパッドやジョイスティックは方向ボタンと他2ボタンまでしか使うことが出来ません。 ジョイスティック(ゲームパッド)2個、もしくはキーボードとのくみ合わせとなってしまい普通に操作することはなかなかできません。 そこでもっともポピュラーな方法としてフリーウェアのJoyAdapterを使った方法を紹介します。 このソフトではパッドのボタンでキーボードのキーを押しているのと同じように操作することが出来ます。 以下の手順で導入します. 1)JoyAdapterをダウンロードしてインストールする。 作者サイトからお使いのOSに合ったものをとってきてください。 http //okamoto.ws/cc/ ダウンロードしたらJoyAdapterをインストールします。 2)JoyAdapterの設定をする ゲームパッドが正しく接続され、動作していることを確認します。 JoyAdapterを起動するとタスクバーにアイコンが表示されるのでそれをダブルクリックします。 すると設定メニューが表示されます。ここからは各自好きなように割り当てキーや、細かい設定をしてください。 設定がわからない、面倒な人は… 以下の図のとおりに設定していけば問題ありません。 割り当てるキーを入力するにはボックスをクリックして割り当てたいキーを押すだけで入力されます。 Arrowとはカーソルキー(矢印キー)のことです。 それぞれのボタンにキーを割り当てていきます。 ボタン9がない場合は設定する必要はありません。ここではスタートボタンとして割り当てています。 ジョイマウス機能はプレイに支障をきたすのでチェックをはずします。最後にOKボタンで終了。 設定はこれにて完了です。 これからプレイする度にこのソフトを起動してください。そして起動したままゲームを始めてください。 3)ゲーム側の設定 今度はゲームを立ち上げてコントローラの設定をします。 まず[Alt]もしくは[F10]を押してメニューバーを表示します。{Options}-{Device Settings}を開きます。 Keyboard only(Simple)を選択してNext をクリックします。 設定例です。自分の好きなように設定してください。移動にはカーソルキーを割り当てており、それぞれ UP, DOWN, LEFT, RIGHT と設定します。 他のボタンはボックスをクリックしてパッドのボタンを押すとそれに対応したキーに切り替えられます。 Next をクリックし、OK で設定を終了します。あとは正しく操作できるか確認してください。 この他にもJoyToKeyなどといったソフトも知られています。自分の環境に適したものを探してください。
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ハムスケのMHF日記Vo.1 合計: - 今日: - 昨日: -
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公式ページ MHF-Zの2月のアップデートで工房からリークしまくっていた(笑)サガシリーズとのコラボ。 彼岸島に続くモンスター魔改造クエスト、ところどころに出てくる原作ネタの数々…… 登場する原作ネタの大半がロマサガ1(リメイク版「ミンストレルソング」含む)及びロマサガ2であり、 近年のコラボと比べるとやや高年齢層、具体的には30代あたりをターゲットにしたチョイスといえるかも。 なおコラボ元とされているImperial SaGa自体はサガシリーズ全体のクロスオーバー作品である。 かつてネ実で有名になったダンシングムーンの陣はロマサガ2が元ネタ。 余談だが、MHF側PVの冒頭が実は間違っているとツッコむ人はいい歳(間違いなくSFC世代でありこのコラボの標的と言える年齢層)であろう。 +具体的な内容(ネタバレ故折りたたみ) 具体的な内容(ネタバレ故折りたたみ) 冒頭のシーンの元ネタはロマサガ1の最終ボス「サルーイン」との戦闘開始シーン。 ロマサガ1の戦闘システムにおいては、3×3の9マスにパーティーメンバー(最高6人)を割り振りエンカウント時に接触した方向との関係で隊列が決定される方式(自分から接触したり正面から敵が接触してきた場合は意図したとおりの隊列になるが、横や後ろから敵に接触されると接触された方向が前列になる形になる)である。 またロマサガ1の先頭画面におけるパーティーの配列も3×3の9マスでの配置ではなく加入順に上から順に前列・中列・後列のいずれかに表示される形式であり(このため後述する「敵の縦一列攻撃が単体攻撃になる現象」が起きる模様)、またメンバーごとに1ターンを消費して1列分前進or後退することも可能。 余談だが、PVで使われている陣形はロマサガ2のデザートフォックス。 もう1つ余談だが、ロマサガ1ではパーティー加入順に上から下に並んでいたため、攻撃範囲が縦一列(画面上では攻撃エフェクトが横方向に流れる形になる)の攻撃は敵が使うと単体攻撃になっていた。 例えば同じ段に左からグレイ・クローディア・アイシャと並べた状態で正面からエンカウントしても、敵が縦一列攻撃をグレイに対して使ってもクローディアやアイシャにはダメージが発生しない。 ※ちなみに横一列攻撃(画面上ではX座標の近い複数の敵に当たる)は敵が使う場合でも同様にこちらの同じ列にいる全員にヒットする。例えば上記例のグレイと同じ列にホークとアルベルトがいて横一列攻撃をグレイに使うとホークとアルベルトにも当たる。 ちなみにコラボ元とされているImperial SaGaでもコラボイベントが実施される相互コラボとなっている。DMM垢歓喜(謎)。 また、同じCOGのドラゴンズドグマオンラインでも先行してコラボ装備が販売された。 更に余談として、少し前にも両社のスマホゲー同士で相互コラボが行われていたりする(ファミ通のインタビューではMHエクスプロアとFFブレイブエクスヴィアスのコラボが挙げられている)。 2018年4月のアップデートで第2弾が登場。第1弾のくじ券も同期間で再販となっている。 第2弾ではロマサガ3やスカーレットグレイスのネタも存在するほか、第1弾ではPV登場のみだったサルーイン像も実際に設置されている。 あと、PVが9対1とかつての大討伐よりもえげつないことになっているw サガ側のMHFコラボも第二弾が登場しており、 ボスは何と「極み吼えるジンオウガ」。前回のエスピナスから超強化されすぎである。 コラボクエスト 大きく分けると2種類のクエストが存在する。 パートニャー防具がもらえるクエスト(男女別々)と、ガチャで出てくる「古刀」の最終強化素材が入手できるクエストがあり、後者は配信期間がくじの配信期間より長い。 第2弾ではパートニャー防具クエストの貸出装備が変更されている。 パートニャー防具クエスト 男性用と女性用があるが、内容は同じ。貸し出される防具がそれぞれの性別で固有だが性能は同じ。 第1弾の男性用は「対決、半神VS炎の帝王!」、女性用は「森の番人、炎の帝王と対峙す」。 第2弾は男性用が「冒険家の行く手を阻む者」、女性用が「可憐なる姫の冒険」。 決戦場でフレイムタイラントの討伐という内容だが、今回フレイムタイラントは炎をまとったイビルジョーという形で登場する。BGMが普通のイビルジョー用で残念 制限時間は10分、しかも1人用とどう考えても無理ゲーと思いきや、HR1緊急のアビオルグを超えるレベルの弱体化が施されている模様。 第1弾では武器が「アイスソード」となっており、これはフレイムタイラントの弱点武器でもある。一説には「餓え喰らうイビルジョー」がベースであるとも(氷属性の通り易さ的な意味で)。 第2弾では男女で武器種も異なり、女性用では「竜鱗の剣VI」が貸出。男性用はあの「鬼神刀」が貸し出される。 討伐するとその場で燃え尽きるように消滅する。ちなみに20秒帰還。クエスト中は完全に何も手に入らない(現場がヴァルサブロス版の決戦場であることも含めて)。 なお歌玉や狩人祭の魂は手に入らず、狩人珠のポイントだけはきちんと手に入るものの自身に対する色のみ(獣竜種に対応する色は獲得不可)。 2018年2月のアップデート実施週が配信期間の最終週でもあるが、こちらで追加されたCP報酬もない。 クエスト検索ではイビルジョーでしっかり該当することも考慮すると、内部的にはイビルジョーの撃退クエスト扱いである(メッセージは表示されないが一定ダメージを与えると撤退する演出として消滅するムービーが流れる形)可能性がある。 報酬はパートニャー防具の生産素材となる「T260G生産券」と、討伐時に消滅したはずがちょこっと残っていたと思しき「なぞの骨」。 また、クリア回数で称号ももらえる。戦士(1回)→将軍(5回)→皇帝(10回)の3段階。 第2弾ではパートニャー防具の生産素材は「ロビンネコ生産券」となっており、また称号も別セットとなっている模様。また、壁紙も用意されている。 +第2弾の称号について 第2弾の称号について 第2弾の1回クリア称号は「フレイムタイラント撃破!」といたって普通だが、10回クリアが「やはり狂人であったか」となっている。 これはミンストレルソングでの戦闘開始時のセリフ「やはり狂人であったか。降りかかる火の粉は払わねばなるまい。」から来ている。 なおその前の「人間か。人間がトマエ火山の中心部までやってくるとは、よほどの勇者か狂人だな。勇者なら、それ相応のもてなしをせねばなるまい。」からつながるセリフである。 G級に上がっていれば極ノ型でジャストガードからカウンター(不動併用)が楽。 武器種が太刀となる第2弾男性用もいなしからのカウンターを狙うのが楽か。 まあ第2弾は最終強化で貸し出されるので第1弾当時より所要時間が短くなると思われ。 余談だが、第1弾女性用クエストの依頼文がある意味物騒である。具体的には貸し出される武器「アイスソードIII」の入手経路が。 「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」 「殺してでも うばいとる」 「な なにをする きさまらー!」(*1) というやり取りが浮かぶ人もいることだろう(なお無抵抗で殺されるシーンを思い浮かべる人もまたSFC世代である(*2)が、この選択肢の場面もPVに登場する)。 ちなみにMHF側PVにもアイスソード強奪シーンは登場する。防具の装飾模様のせいでガラハド役がギネルに見える 第2弾の依頼人「アセルス」はサガフロンティアの主人公の1人。 +ついでなので彼女についてもさらっと ついでなので彼女についてもさらっと サガフロンティアの味方キャラは大別するとヒューマン(普通の人間)・妖魔・モンスター・メカの4種類があるが、彼女は半人半妖という独自の設定となっている。 ヒューマンはロマサガ2以降の閃きシステムで技を習得する(閃くのは剣と体術で、銃は戦闘終了後にランダムで習得。術・見切りも含めて合計8つ装備可能)のに対し、妖魔は妖魔武具でモンスターにとどめを刺すことでその武具に憑依させることで能力値の補正や技の装備(憑依させる部位とモンスターの組み合わせによって決まる)を行う(この他に術を4つまで装備可能)。 彼女の場合は妖魔武具も技と同様に装備し、妖魔武具を使用することでその戦闘中は妖魔化し妖魔としての特性を持つようになる(厳密には妖魔武具で攻撃した際に敵PTが全滅すると妖魔化することなく戦闘が終わる)。 MHFで言えば妖魔武具を使った直後に超越秘儀が自動発動し持続時間も無制限という感じ。 上記の4種族分類のついでで言うと、第1弾防具の1つであるアルカイザーは主人公のうちの1人であるレッドが変身した姿。 このレッドはアセルスほど複雑なシステムではなく、基本ヒューマンだが一定の条件を満たすと変身可能という形である(変身前後で閃く可能性のある技が異なる、などの変化点はある)。 刀の声 こちらはコラボガチャで入手できる武器「古刀」の最終強化素材が入手できるクエスト。 内容としては「古刀+7」を装備してG級ハルドメルグを討伐するという物。 通常NPCは同行不可の上、条件が条件なので募集も難しい。火力不足で長引くと拠点破壊で失敗の恐れもある。 苦戦するようなら猟団部屋や同行券を使ってレジェンドラスタを連れて行くといいだろう。 依頼主の「グレイ」はロマサガ1(リメイク含む)の登場人物。第2弾で防具としても登場。 武器の説明には何かと物騒なセリフが登場するが、これもミンストレルソングの再現らしい。 コラボ装備 パートニャー防具以外は例によってコラボガチャでの入手となるが、今回のくじ用アイテムは「サガコラボくじ券」「サガIIくじ券」とひねりが一切ない。 防具生産券も「サガ生産券」「サガII生産券」だがこれはいつもと同じ。券は同じ弾の2セットで共通、生産/F/FZ/HS/GS/GP/ZPの各段階で2枚ずつ(全シリーズ全10部位で各280枚)。 アデル/クローディアシリーズ パートニャー防具素材クエでも登場した防具。 男性用のアデルはImperial SaGaの主人公、女性用のクローディアはロマサガ1の登場人物だがデザインはミンストレルソングの物の模様。 アルカイザー/ロックブーケシリーズ もう1つのコラボ防具。ロックブーケはロマサガ2に登場する七英雄のうちの1人、アルカイザーはサガフロンティアに登場するヒーロー。 ロックブーケの胴には死霊が浮かび上がるギミックが存在する。 ちなみにPVではアルカイザーだけ紹介がされていない。アデルたち3人がフレイムタイラントにボコられてピンチの状況に乱入してくるのだが、すでに変身済の状態である。 アルカイザーシリーズを使用していると周囲に戦闘可能な状態の味方がいないときにしか超越秘儀を使えなくなるということはないので安心しよう。(*3) レフトハンドソード ロマサガ1に登場する片手剣。原作では左利きのキャラが装備すると強力という設定があるらしいが、そういえば(ナンバリングを含めて)ハンターは片手剣・ランス・ガンランスは武器を左手に持っている。ただし右手にマルダーの盾を持っていたりはしない(マルダーの盾自体は攻略本で描かれたイラストではかなり大きく、片手剣のハンターが持つ盾としてはそぐわないランス・ガンランス向けレベルでありウコムの鉾が登場していたらそれ用の盾として出てきたかも)。 リーチ長、光属性、GR200~の辿異武器では閃転強化が付く。 確率10%を厳しい試練と言えるかは微妙w(フル強化の2%一発 or 8.30%×6回ならともかく) アイスソード ロマサガ1にも登場する、氷属性の大剣(ロマサガ1では両手剣)。辿異武器での氷界創生強化も順当と言えば順当。 原作では上記の強奪シーンでも有名。 グリムリーパー ロマサガ2に登場した弓。闇属性貫通弓となっている。 辿異武器で耳栓強化というのはどこから来たのだろうか…… 古刀 ミンストレルソングに登場した刀(ロマサガ1には刀という武器系統自体ない)。ミンストレルソングでは武器を使い続けると徐々に性能が落ちていくシステムが搭載されているのだが、原作でのこの武器はそれと強化を繰り返すことによってイベントが進行していく。 MHFでは使い続けても(クエスト中の斬れ味消費によるもの以外では)性能は落ちず、強化については鉱石を大量に食う独特のレシピとなっており、先述の「刀の声」で入手した素材で最終強化すると「鬼神刀」となる。 鬼神刀の説明に「奥義 乱れ雪月花」と書かれているが、これは飾りでもなんでもなく気刃斬りの各段にそれぞれのエフェクトが追加されるという豪華仕様。また、辿異スキルとしてスキル枠拡張もある。 なお初段の「雪」は文字通りの氷属性っぽいエフェクトが出るが、武器自体の属性はあくまでも光である。 グレイ/ウルピナシリーズ 第2弾のコラボクエスト貸出防具。 グレイは第1弾の古刀クエにも登場した人。 ウルピナは2016年発売の「サガ スカーレットグレイス」の主人公。 あちらのMHFコラボではエリスシリーズを着込んでいる。 ノエル/ビューネイシリーズ 第2弾のもう1つの防具。 ノエルはロマサガ2に登場する七英雄のうちの1人。前回のコラボ装備のロックブーケの兄。 展開によって剣を抜かずに素手で戦う場合と、剣を抜いて本気で戦う場合があるが、 実は素手のほうが強いというよく知られたネタがある。 それを反映してか、本コラボにおいても剣は抜かない(ただのデザイン)。 しかしながらコラボ壁紙では剣を抜いた本気モードを披露している。 あとロックブーケを倒した後に話しかけると戦闘突入前のセリフが妹の仇という形になるためか、PVでは彼女が倒れた後こちらに向かって猛ダッシュしてくる。誰だ振り逃げで闇討ちした奴は ビューネイはロマサガ3に登場する四魔貴族のうちの1人。 ラスボス直前で戦うことができる本体の方がデザイン元で、見た目は着物をやや着崩した感じ。 はだけた肩が特徴の胴に3体の魔物のエフェクトあり。 腰がデザインとしては設定されておらず、辿異スキルで強化できる閃転絡みや、外装変更で表示なしにするといった形でのエロ方面の用法も!? 「魔龍公」という二つ名を意識してか、PVではルコディオラを使役するシーンも。 竜鱗の剣 第2弾コラボクエスト(女性用のみ)の貸出武器。作品によっては片手剣となっているが、MHFでは大剣。無属性。 ロマサガ3では名前の通り、竜鱗を素材にして生産する。 アウナスの大鎌 ロマサガ3の四魔貴族の1人「魔炎長アウナス」が持っていた鎌。 二つ名からも火属性は予想が付くが、実際は龍属性も兼ね備えた炎属性。 ゴールデンバット 文字通り黄金バット。ハンマーなので理不尽は発生しない。 本当にサガシリーズが出展なのか疑うかもしれないが、ロマサガ3やスカーレットグレイスに実在する武器である。 PVでの使用ハンターの装備から察するに後者と思われる。 ちなみにどちらでも固有技が存在しており、前者は振り逃げ(反撃無効+透明化)とマイダスハンド(敵を黄金化)、後者はスイングアーティスト。 DDONとのコラボなら前者、それも「マイダスハンド」の再現を期待できるのだが 生産時点では斬れ味が全部黄色(橙?)w 素材はガルバダオラなのか!? 最終強化でも空ゲージはごく短い(というか匠がないと最終強化しても全部黄色(橙?))が会心率は100%(Vでも80%)。 ぶっ飛び会心率+閃転強化もあるので閃転ない使い手は地雷ってことで。 竜槍ゲイボルグ 龍属性+防御力UP付きのランス。 ロマサガ2においては、最強技である「下り飛竜」を使える槍。 余談だがシリーズに元からある竜騎槍ゲイボルグ、Fateコラボのゲイ・ボルク(2種)に続く4本目のゲイボルグ。 パートニャー防具 第1弾はT260Gシリーズ、第2弾はロビンネコシリーズ。 前者はサガフロンティアに登場するメカ。 後者はロマサガ3に登場する怪傑だが、PVでは本物が登場しているものの実際にパートニャーに装備させるとランダムで登場する偽者にしか見えないw 防御力の数値は後者の方が若干高く、前者は雷耐性が+4となっている(他の属性と第2弾の全属性は+2)。
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2016年を通して行われる大規模リファインプロジェクト。 ただのリファインではない、と言うことを示すため「プロジェクトR」の名称が与えられている。 RはRevival(復活という意味)の略で、意味から分かる通り杉浦Pと今村Dが主導で進められている、 2016年のMHF運営のテーマ「再起」の要で、同年11月の「MHF-Z」に繋げるプロジェクトであった。 段階的に実施され、大きく分けると下記のカテゴリに分類できる。 G級の充実化によって、相対的にバランスが悪くなって行ったHR、SRコンテンツの大整理(~4月) ベテランハンター含む、全体に影響のあるリファイン(~8月) MHF-Zアップデートと、それに伴うリファイン(~11月) 2016年2月3日(G9.1)実施2016年2月17日実施 2016年3月17日実施 2016年4月21日(G10)実施 2016年7月13日(G10.1)実施 2016年11月9日(MHF-Z)実施2016年11月22日実施 2016年2月3日(G9.1)実施 剛種・HC・至天征伐戦における、受注/参加条件のチケットが廃止となる。剛種チケットとHCチケットの入手は3/16まで可能だが(以後もパッケージ特典ではそのコードの有効期間中は入手できる)、用途自体は2/3で廃止される模様(HCチケットのアイテム交換のみ3/16まで)。至天チケットは1/27~の極征で既に配布が止まっている。しかしながら2月の狩人祭でも祭ポイントとの交換はできた(ので祭ポイント→ギルド貢献ポイントの変換は可能だった)。後に3/16で祭ポイント→至天チケットの交換も終了と発表されたが、実質的には2月開催分の褒賞祭が終了した時点で終了している(*1)。 現時点では剛種適性試験はエリア別のリストには残っている(ハンターズ凄腕の適性試験カテゴリは削除済)。また、デイリークエストの一挙両得クック(の報酬への設定)や剛チケゲリョス、入門区の剛チケクエも存続している。クエストの削除(および一挙両得クックの報酬再設定)は3/16ということだろうか。 不要となったチケットは、剛種チケット→10GP及び至天チケット→100GPと交換。HCチケット→1万zで売却可。総合ショップの「ギルド貢献P交換」に「ポイントで交換」「ポイントを取得」の選択が追加され、後者で剛種チケットや至天チケットをギルド貢献ポイントに交換する形となる。 HCチケットは課金武具の強化素材におけるSRストッパーとして登場する素材の交換元にも使えるのだが(3/16でこちらも廃止)、替わりの方法は実装されるのだろうか?3月開催の狩人祭より、「秘伝の導き」との交換に必要なポイントが10Pに緩和されることは発表されている。現状では祭ポイント以外での「秘伝の導き」との交換や「HC肉球のメダル」に対する対応は不明。 剛種モンスターの強さを調整。例としてハルドメルグが挙がっていたが全て(38体)調整対象となる。内容としては攻撃力を全体的に下方修正、高すぎるモンスターのみ体力を下方修正、体力に合わせて怯み値も調整。例を挙げると剛クシャの攻撃倍率が上位より僅かに高い3.0まで低下している。元々高くなかったゼルレウスも低下している。超体力で定評があったデュラガウアの体力も元の75%(18999)まで低下している。 覇種に対する言及はなく、相対的に見れば難易度の開きが非常に大きくなっている。 告知は無いが、クエスト中にプーギーやホルクが落とすアイテムを拾う動作が短くなっている。ただししゃがんで拾うと以前のまま? 2016年2月17日実施 極限征伐戦を3週間開催に「狩人祭以外の定期開催イベントの実施期間に対するリファイン」を、まず極征を対象に行う。 この期間中にも入魂祭、天廊、大航祭は実施される。 期間は3週間開催→1週間のインターバルと言う形で、3コンテンツをズラして実質常時開催とする構想。 なお狩人祭は極征モンスターも入魂対象となっている。 2016年3月17日実施 本来3/16実施予定だったが、不具合の影響で1日延期された。 公式 【HR/SR帯の武具の要求素材大幅緩和】 運営レポート動画版内での告知では、上記リファイン対象が「HR帯武具」に限定されていると見て取れる表現が用いられているが、 実際にはSR帯の武具についても緩和が行われていた(それを仄めかす要素はいくつかあった)。 以下は全てHRとSR帯の武具強化における変更である。 防具強化(一部除く)に「鎧玉」(CSシリーズで言うと、MH4Gと同数の種類がある)を使うように変更各レベルで要求されていた通常素材は一部を除いて全てこの鎧玉に変更されたようである。ちなみに鎧玉でレベルアップさせてLv7(一部例外あり)から次の段階に進める際に素材を使うという流れは過去にはMH3でしか登場していない非常にレアな流れである。(*2) 天嵐・覇種防具も例外ではなく、HC素材の要求数量がリファイン前の1/28になった。 鎧石は実装されていないため、鎧玉はクエスト報酬・採掘報酬・各種ポイント交換で入手可能。なお後述するが、HR・SRクエストのみ「フィールド報酬」という採取素材を得られる枠が登場。 MH4Gのように、一部の鎧玉はクエスト報酬とポイント交換でのみ入手ができる。 各段階のLv1強化(生産)時には素材を使うが、数量はいずれも大きく減少している。 武器強化に要求されていたレア素材の必要数緩和(古龍種汎用素材など)剛種武器に使用する証の必要枚数も緩和されている(基本的には生産時2枚+初回強化時3枚)覇種武器への強化時の覇種素材必要量も20個に緩和されている模様 武具の強化費用緩和 下位/上位/凄腕クエストにおいて入手率の低かった素材の入手率UP例としてグレンゼブルの靭尾や角の確率が上がったり、逆鱗が直接剥ぎ取りでも入手できたりする。 HR帯の一部クエストにおいて、部位破壊を達成していない場合でも「メイン報酬枠」にて部位破壊素材を一定確率で入手できるようになった。 HC素材の剥ぎ取り確率上方修正(GHC素材除く)2%→5%(狩コで10%)に変更されているようだ。 直接的に関係はないが、SRの討伐オディバトラスにもHC素材が追加された模様である。SR時点では用途がないが。 【クエスト報酬画面のリファイン】 それまで、報酬画面→レジェンドラスタ報酬→パートナー報酬→パートニャー報酬と4段階のウィンドウになっていたものが、 1つの画面に集約されるようになった。 画面にはタブがあり、L1/R1やマウスで切り替えできる。 タブは全部で3つあり、 1 基本報酬、サブA、サブB、アナザーターゲットなどその他報酬(HCクエストの武器魂もこちらに移動した) 2 部位破壊、捕獲報酬、フィールド報酬、ネカフェ、各コース特典 3 レジェンドラスタ/プーギー持ち帰り、パートナー持ち帰り、パートニャー持ち帰り となっている。ちなみにMHF-Zでは2ページ目が部位破壊報酬とそれ以外に分割され計4ページになった。 フィールド報酬はHR・SRクエストに限り、実際に採取していなくてもフィールド上の採取素材を(パートナー・パートニャー・レジェンドラスタの持ち帰りとは別に)入手できるというもの。 鎧玉はこの方法でも入手できる。 ちなみに素材説明画面も変更されており、売却単価・獲得数・説明が一度に表示されるようになった。 【その他】 「ドスランポス」「ドスゲネポス」「ドスイーオス」「キリン」の剥ぎ取り回数を3回に変更後述の報酬ブーストによる剥ぎ取り回数補正の廃止を見越してのことだろうか。基本的にはG級ハンターのみ常時+1回(非G級ハンターはブーストで+1回されていたのが消えた代わりにこちらで+1回されているため、この4種については差引±0) 2月の剛種/HC/至天チケット廃止に関連して、イベントコード以外での入手手段が廃止される。これに伴い、剛種適性試験クエスト・デイリー剛チケゲリョス・入門区剛チケクエは廃止され、デイリー一挙両得の特異グラも報酬変更されたが、3/23現在一挙両得クックがまだ剛種チケットを持っている(3/17時点ではクエストリストにおいて特異グラの方はリファインマークが付いているのにクックの方には付いていなかった。クックのクエスト設定が旧バージョンのままと思われる)。 HC肉球のメダルにおける交換元は秘伝の証【序】に変更され、1回の交換で25枚ももらえる。ちなみに1GP/1NPでも購入可能だが、秘伝の証【序】が25NP/12NPなのでそれを経由すれば12NPで25枚貰えることになる(GPでの購入は直接でも秘伝の証経由でもレートが変わらない)。実際問題としては、一度でも秘伝の証クエの猪をプレーすればNPで秘伝の証を購入するのも勿体ないと思えるようになるだろうが。 秘伝の導きはシリーズクエストでの交換がなくなったが4GP/2NPで購入可能になり、先述したように褒賞祭期間中は10祭Pでも交換可能。 ハンターナビやガイドからHR100/300突破褒賞として受け取れるアイテムの一部を変更。HR100の褒賞に「GP交換券」が追加されており、かつての剛種チケットのように総合ショップでギルド貢献ポイントへの交換元として用いる。 HRナビ12章(HR100以上のクエスト(剛種含む)をクリア)でもGP交換券をもらえる。 HR300褒賞はポルタチケット桜300枚に変更されている。1枚当たりの売却価格を考慮すると5倍のゼニーが貰えることに。 SRナビ6章(HCチケットの入手方法)は参照不可になっているが枠は存続している模様。自動的に達成となっているようだが、実際に報酬を受け取れるのは秘伝書取得以降になる。 報酬ブーストの見直し実施HR/SR帯の武具における素材緩和によってだぶつきが起きるのを防ぐため、素材の入手量を標準的な設定に戻した模様。 標準設定から非G級ハンターに対する「報酬枠+1」「獲得素材数」「剥ぎ回数+1」効果が削除された。 3/30の運営レポートで「獲得素材数、報酬枠追加、剥ぎ取り回数について、イベント報酬としてのブースト以外は無くす形で進めさせていただけたらと思っております」という発言があるため、今後もイベントでこれらの項目に設定が行われることはあり得る。 2016年4月21日(G10)実施 G10アップデートと同時にこのリファインが行われる。 【かんたん操作モードの実装】(PC版のみ) マウスとキーボードだけで手軽にプレイできるモードが追加される。 使用可能武器種は片手剣のみ(秘伝書スタイル選択可)で、 攻撃時に近くに居る対象に自動的に向き直るオートターゲット機能、右クリックで回避or回復(回復モード選択時)などが可能。 【HR、SRコンテンツの大規模変更】 Pシリーズや3G以降のメインシリーズで採用されている、キークエスト形式でHRが上がる形に変更される。 また、SR関係についても「非G級のスキルランクパラメーターの廃止」という大規模な変革が行われる。 HRは従来の1~999から、1~7に変更され、 秘伝書に関しては旧HR100相当のHRで全武器種(穿龍棍とスラッシュアックスFを除く)一斉に入手可能となる。 また各武器種ごとのSRも統合され、非G級のSRはHRと連動して上昇する(秘伝書特殊効果もHRによって設定される)。 その為非G級のスキルランクという概念はなくなる。 HR7到達時には穿龍棍とスラッシュアックスFを除く全秘伝書が旧SR999相当に強化された状態になり、 スラッシュアックスFと穿龍棍は最初からG級秘伝書を入手可能となる。 G級秘伝書は従来通り、各武器種別にポイントを溜めて1~999に上げて行くことになる。 嵐ノ型解放試験も、秘伝書入手時点で即受けることが可能。 スラッシュアックスFも同様だが、穿龍棍に関しては従来通りGSR100で試練が発生する。 ちなみにG10時点でG級昇級しているキャラクターで秘伝書が全てG級秘伝書になっていない場合、 ギルドマスターに話しかけることで全秘伝書を一斉入手できる。 またG10時点で昇級していないキャラクターは、HRかSRどちらか高い方をベースに新HRへの置き換えが行われる。 メインシリーズでいうキークエストはマスクデータではなく、「ギルド指定クエスト」というクエストでわかり易く表示される。 それらを全てクリアすることで「緊急クエスト」が発生し、次のHRに進めるという仕組み。 新HRと旧HR、及び解禁される要素についての関係は以下の通り。 コンテンツ的にはHR5が最初の閾値だが、変換処理においてはHR2が最初の閾値になっている模様。 ちなみにガスギャルドの受取可能HRはメッセージではHR3のままだが実際はHR2になっているようだ(5/11メンテ時にこっそり修正された模様!?)。 新HR 旧HR 旧SR 解禁されるコンテンツ 備考 G級 従来通り 穿龍棍・スラッシュアックスFなど 以後は変更なし HR7 HR999 SR999 G級昇格試験「ギルド要請クエスト」 要請クエスト自体は従来通りシャンティエンの模様 HR6 HR300~998 SR300~998 覇種、秘伝書育成ミッション 秘伝書育成ミッションのSRキャップは撤廃 HR5 HR100~299 なし 変種・剛種・遷悠種11武器種の全秘伝書(天ノ型 嵐ノ型)、秘伝防具、マイミッション 嵐ノ型試験は即受けられる HR4 HR51~99 マイトレ ここまでがトライアルコースの範囲と思われる HR3 HR31~50 上位クエスト、超越秘儀 HR2 HR2~30 パートナー(ラスタ)、パローネ=キャラバン関係、グーク グークもHR2~になっているので、旧HR5~・HR11~・HR17~が圧縮されている様子ただしHR2~4についてもこの新HRという扱いになる模様 HR1 HR1 下位クエスト、パートニャー、ホルクなど 基本的には旧HR10以下に相当するが、グークがHR2~に移動している なおプレビューサイトではHRごとにモンスターが割り当てられているのだが、 今までの解禁ランクと異なるランク帯で解禁される(と見られる)モンスターが居る。 HR1にアビオルグ(それまでは下位だとHR17~なのでHR2になるはず)、HR3にルコディオラ(上位はHR71~なのでHR4)が配置されている。 この2頭は緊急クエストとして登場することがG10体験会で発表された。蟹さんと黒龍さんは長い間お疲れ様でした。 余談だが、これに関連してミラボレアスの書が店売りアイテムになっている(G3途中におけるヤマツカミの書と同様の変更)。 さらに余談として、HR2昇格時点で「改築上手・匠の技」を教官からもらえるようになっているため、G10アップデート時点で入荷条件を満たしていながら購入していなかったという奇特な人以外は購入できなくなる(HR2昇格時点で入手済にされる)。 また今回の変更に伴い、狩猟解禁ランクが変わったモンスターもいる。 例えば、HR1のクエストに「樹海の眠鳥」が登場しているのでヒプノックは新HR1(本来のHRならHR11~→新HR2~)に格下げされている様子。その一方、ゴゴモア・イャンクック亜種・ゲリョス(原種/亜種とも)が下位でもHR2と謎の昇格。 上位は基本的に「解禁旧HRが31or41ならHR3、51以上ならHR4」と分類されているが(ヴォルガノス亜種やヒプノック繁殖期も同様に旧HR31→HR3、旧HR51→HR4となっている)、オオナズチはHR4のみになっている(旧HR71~のクエストだけ存続か?)。 ティガレックスは旧HR51個体がHR3に、旧HR71個体がHR4になった模様。 ギルド指定クエスト(キークエスト)の数と緊急クエストの内容は以下の通り。 新HR ギルド指定クエストの数 緊急クエストの内容 旧HRの狩猟解禁ランク 備考 HR1 3本 アビオルグ HR17~ HR2 4本 エスピナス HR31~ 旧HR30試験官 HR3 4本 ルコディオラ HR71~ HR4 4本 アクラ・ヴァシム変種 HR100~ HR5 5本 覇種オディバトラス SR300~ 覇種クエスト(撃退)/超ピⅠⅡ HR6 2本 なし - 指定クエストのクリアで自動昇格/超ピⅢ~Ⅸ HR7 なし シャンティエン HR999/SR999 G級昇格試験は変更なし/超ピⅩ 超絶ピアスの入手ランクが変更し報酬もピアスの生産券のみとなった。 また、既にG級に入っている人も再度入手できる。需要はないが・・・ 武器魂については概ね旧HRのものが適用される。HR1~2が序、HR3~4が中、HR5の内変種/奇種が極、HR5の剛種とHR6(覇種)が天。 余談だが、360版およびPS3/Vita版のHR関連実績の条件もギルド指定クエストのクリア数で振り直されている模様。 公式狩猟試験実績の代替条件はHR1緊急アビオルグとなっているようだ(360版公式の対照表には含まれていないが、PS3/Vita版のトロフィーはこれも含めて変更されている)。 ちなみにラスタ武具開放レベル(PS3版リリース時点で既にラスタ能力開放にシステム自体が変わっている)のトロフィーは修正されていない なお、SRP及びそれに関するボーナスは全て廃止されたが、クエストへのHRP設定自体は維持される。 これはパートナーやパートニャーの成長に絡むため。 HRP大量獲得スペリアクエストもPRP/PNRP/武器熟練度という形で残るようである。 3の付く日HRPたっぷりクエストはパートナー、パートニャーの育成促進という観点で、 20000PRP/PNRPの特別依頼!盾蟹の狩猟だけが残される(HR4より受注可能)。 上記設定を鑑みるに、PRPとPNRPの計算式も変わっているようだ(それまではHRP×一定倍率だったが、HRPと同値になった?) HC適正武器ボーナスはゼニーやギルド貢献ポイントが増える(1.5倍)効果のみ踏襲される。 レア度はHRによって変化し、HR5ではレア7、HR6では10、HR7では12までが対象となる。 なお、それに伴い秘伝書コース特典のレア度上方修正効果は無くなった模様。 余談だが、この変更により装備やアイテム持ち込みの制限により各種ラスタの動向が不可能なHRクエにおける、獲得HRP設定が無意味な物になっている。(*3) 地味な変更点としては、以前はSR(G級以前)でも猟団部屋の毎日プレゼントで入手できて意味不明(HR500以下が対象だったので、入手はできても使い道がない)だった「猟団からの推薦状」がHRクエへの持ち込みでパートナー・パートニャー双方への経験値ボーナスを発生させる効果に代わっている。 余談だが、ミッションR4-9の対象クエスト指定のHRは4~となっており、G3で行われていた狩猟解禁HRの変更(61→41)が反映されないまま新仕様に移行されている(狩猟解禁は41→3、ミッションの指定は61→4)。 地味なところでは、ドスランポスのミッションでHR指定が4になっているものがありながらHR4にクエストが存在していないが、これはG3で廃止されたシフトクエスト(HR51~)の名残と思われる。 また、このシステム変更に伴い猟団の維持条件のうちHR制限が「HR3以上」から「新HR1以上」に変更される(実質的に制限廃止)。 関連して猟団存続判定のリセットが3/30に行われた。 【HR帯クエストリストの刷新】 上に絡むもので、クエストが大幅に整理されている。入門区も例外ではない。 まず、HR帯のフロンティアクエストは廃止された。 期間限定クエストは遷悠クエスト、デイリークエスト、イベントクエストのみとなっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、 そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在する。 また、育成クエストとスペシャルクエストは廃止されている。ちなみに金銀卵は密林探索の報酬で入手できることになっている模様。 変種の共同捕獲報酬!や共同部位報酬!クエストも廃止された模様。これらのクエストで使用していた「部位破壊保証書」「捕獲保証書」に(売却や別手段によるIIIランクの汎用素材(*4)への交換といった)新たな用途が設定されていないという問題が発生している。(*5) また、初心者御用達のイニティ及びククボのクエがHR2~となっている。 ついでを言うと秘伝の証【序】も集めづらくなっている(あの猪が確定で持ってたわけで……ちなみにポイント交換だと25GP/12NP)。 更に類似する(フィールドが違う程度)クエストも統合化が実施されており、クエスト数自体がかなり少なくなっている。 残ったクエストに関する基準は不明。 ちなみにHR4までのギルド指定クエスト(キークエスト)は報酬が固定となっており、当該モンスターのレア素材も確定ででる。 全部網羅されている訳ではないが、G9までの一発生産・強化クエストの役割が一部引き継がれていると言えるか。 G10でのシンボルカラー周りの変更に伴い集める意味ができたからと一部HR帯防具を作るだけ作ろうとして炎妃龍のたてがみに対する物欲センサーぶりに泣かされた人も +G10以降のハンターズクエストについて 例えば下位キリンを例に挙げれば、ビギナーシリーズで登場するのは温暖期の方の「古塔を撃つ落雷」なのに対し、 G10以降ハンターズクエスト★2に残っているのは寒冷期の方。 またビギナーシリーズで登場していた「食材屋の依頼」「【精製】大鎧玉を作ろう」もリストには現存していない(「赤口の鎧」「狂食の権化」は存続している)。同名のクエストをミズキから受注する形だったので特に問題はないと思うが。 剛種キリンはその特徴的なハメ方がサイドストーリーでネタに挙げられていた「剛雷」が残っている。ちなみに上位で残ったのはカルトな人気を誇る雪山。 また地味な変更点としては、リオレウス変種が討伐クエになっている。しかもこのクエストは「主な報酬」が記載されていない。 昔は変種狩猟クエストも討伐と捕獲の指定が存在していたが、まさかのその時代のクエストからの復刻となっている模様!? ただし捕獲限定クエストがハンターズクエストにはないことと獲得ポイントがババコンガより少ないこと(ついでに亜種とも大きく開いている)から、「【狩猟】古塔の火竜」を残すつもりが間違えて相当古いクエストを掘り起こした不具合の可能性もある、というかそうであると認めろ。 →何の言及もないままG10.1でこっそり修正された模様。 +その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 モンスター 変種HRP 奇種HRP リオレウス 討伐 900狩猟 1450(1000+450) 1550 リオレイア 1400(1000+400) 1500 フルフル 1400(1000+400) 1500 ヒプノック 1400() 1500 ディアブロス 1600(1100+500) 1700 ゲリョス 1200(900+300) 1300 グラビモス 1550(1000+550) 1650 ガノトトス 1450(1000+450) 1550 エスピナス 2250(1500+750) 2350 ヴォルガノス 1950(1500+450) 2050 イャンクック 800(600+200) 900 アクラ・ヴァシム 2400 2500 (剛種)ベルキュロス 2500 2500 この通り、リオレウスだけ変種と奇種でHRPに大きな差が存在する(ベルキュロス・ドラギュロスは共に剛種ということで同じ値になっている模様、他は奇種になると100ポイント増し(変種は一定ダメージのサブと狩猟達成のメインの合計値))。 また首をかしげたくなるのがハンターズ★3の上位リオレイア「陸戦女王、再び」。下位にも同条件の「陸戦女王」が存在したのだが、そちらが存続していないためクエスト名の「再び」や依頼詳細の「樹海に棲まう飛竜の件」が何のことやらサッパリ。しかも存続している下位クエは密林夜なので待ち時間がもどかしい ちなみに期間限定剛種枠が廃止されたためか、グァンゾルムの剛種クエスト「剛帝!帝征龍」は最初からハンターズ★5に入っている。 覇種クエストの移行先となったハンターズ★6には撃退専用クエスト(覇種撃退デイリーとは別物)が追加されており、 HR6のギルド指定クエストはこの撃退専用クエストから2つ(アルゴルとUNKNOWN)、またHR5で発生する緊急クエストもこちらのオディバトラスとなっている。 アルゴルおよびUNKNOWNはデイリーのとは異なり秘境前スタートにリファインされている。また、6クエとも報酬体系がデイリー配信当時とは微妙に異なる。 地味な問題としては、伝説のクソシクレ「死神」が消滅しているためにデスギアシリーズの生産素材「禍々しい布」の入手方法「HR4の特定のクエストで入手可能」が成立しなくなっている。ちなみにGP・NP交換には残っているため、デスギアシリーズの入手は引き続き可能。 「剛腕の鎖F」も同様に入手元クエスト「豪傑」が消滅していながら「HR2の特定のクエストで入手可能」となっており、こちらは替わりの入手方法が存在しない。 G10.1で入手方法の説明の方を修正し、後者はイベント武器扱いされている模様。 そもそも問題の根源はこの2クエがずっとハンターズクエストに存在していたことだと思うのだが 入門区でも育成クエストが全廃止された、ということもあるのか、 下位~上位のクエスト難度が全体的に大きく緩和されているようである。 主にFモンスターの体力・攻撃力に見られるが、MH2時代のモンスターにもテコ入れがされている模様。 よろめき耐性もそれに合わせて弱体化しているようで、当該ランクのハンターなら部位破壊は難しくない。 逆に「以前の仕様では全部位破壊も可能だったのがG10以降不可能になった」というケースもある。 +確認されている事例 他にもかなり調整されているようで、今後の検証が待たれる。 基本スペックに手が加えられているため、HCモードでも弱体化したままのようである。 ヒプノック - HR1ギルド指定クエストであるためなのか下位個体がやっとクック先生並みになった。上位も大幅に体力が減っている。なお逆襲!ヒプノックが廃止された関係で例の超体力個体が残存しているかは不明。繁殖期と希少種も同様に弱体化しているようである。 アビオルグ - HR1緊急クエストに抜擢されたということもあってかこちらも下位がクック先生と同じぐらいの体力になり、攻撃倍率も激減した模様。ちなみに上位も超絶弱体化している。パローネの2頭個体については不明。 エスピナス - 旧HR30試練個体より若干弱い個体が標準になった模様。なお亜種と希少種も大きく弱体化している。 ルコディオラ - 体力大幅低下。また、上位がHR3緊急クエストだからなのか上位個体の攻撃力が激減している。 ティガレックス - 攻撃力がG9.1以前の半分になった。体力も低下している。 パリアプリア - 元々弱かったが更に弱体化。剛種より若干体力が高い(防御率差で総体力は剛種が上)設定だったがそれも剛種を下回っている。HR3~のデイリークエストに至っては、旧仕様では当該レベルの装備で全部位破壊したうえでの捕獲が可能だったのが現在は全部位破壊すら不可能というレベル。 グレンゼブル - 上位・下位における弱体化が著しい。上位は怒り状態があるためかなんと下位より攻撃力が低い。 ベルキュロス ドラギュロス - 上位の火力・体力が激減。防御力にもよるがキックを直撃しても耐えられる。 上位キリン - カルトな人気を誇る雪山クエが存続しているが、そのクエにおいて裸スカル火事場メタルアヴェンジャーのLv3散弾30発程度で討伐された模様。 アクラ2種 - どちらも体力が激減している。流石にかつての若個体ほどではないが、G級装備では尻尾切断が極めて難しいので注意。 デュラガウア ヴォルガノス - 下位から超体力に定評があったが、どちらもタフさが大幅になくなっている。HR2指定クエストにエントリーされている関係だろう。 余談だが、ベルキュロスのクエストは4つに減っている。 かつてフロクエ枠だった界雷などが配置されており、専用素材の入手には困らない。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能な休止アカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 HRとG級の2種があり、チュートリアル中又は広場の猟団受付から入れる。猟団長などの役職はない。 【クエスト準備の効率化強化】 クエスト受注時に弁当リストから選び作ることが可能になる(人数などを選ぶ画面で選択可能)なおデフォルトでは「直前に食べた弁当」がセットされるため、連戦時に選択の手間が省ける様子。 マイセットの登録内容に、G7では対応できなかったスキルカフも登録されるようになる 【パローネ大航祭3週間制】 先行して行われた極限征伐戦を基準に、パローネ大航祭が3週体制に移行。 当初5月予定とされていたが、G10プレビューサイトでは4月からと記載されており、4/27より3週間制となった。 ただし本来のスケジュール構想とはズレが発生することになる(構想図では征伐戦報酬受け取り期間より大航祭スタートなので、極征開始の翌週に大航祭の時点で合致しない)。 報酬受け取り期間を調整(大航祭を次の征伐戦報酬受け取り期間である6/1まで開催しない)している訳でもなく、このままG10.1まで行くことになった。 狩人祭については、当初のスケジュール構想図と同様、極限征伐戦の次回開催日となる5/18になる。 ただしパローネ大航祭のタイミングがずれているため、この時点でも構想図に合致していないし、そもそもこの後も征伐戦には追従してはいない。 (7月開催分は征伐戦の報酬受け取り期間中に入魂祭が実施される) 余談だが、当初の構想図では天廊は大航祭の1週間前よりスタートということになっていた。(*6) 天廊を仮想的に大航祭前週に配置した場合、4/21より征伐戦&天廊1週目→4/27より大航祭1週目という順番になる。 天廊遠征とパローネ大航祭の前後関係は古宝品システムという点でも問題のない話だが、征伐戦と天廊遠征が重なっている点はおかしい(本来の順序でいけば征伐戦開始は5/4となる)。 どのみち征伐戦と大航祭が逆になったまま3週間制になっているため、構想図とは異なる状況に変わりはない。 ちなみにパローネ大航祭と征伐戦を逆に配置するとこの時だけ狩人祭を開催しない前提で一見自然になる。ついでにこれならアプデ実施週征伐戦実施の回避も容易 なお、念のために書いておくとプレビューサイトの構想図は今後も絶対に成立しない。 何故ならG10期間は少なくとも天廊遠征録が配信されず、G10.1からは大航祭が廃止され、 新たな定期開催イベントが実施される予定であるため(当然それによって天廊の古宝品システムも大きく変わるものと見られる) また、2016年には全定期開催イベントの見直しも検討されている。 天廊遠征録は改修作業の終了・再配信と同時に三週間制にシフトするものと見られる。 なお遠征録の配信停止に伴う、超越秘儀の強化頭打ちやいにしえの超鉄鋼が入手不可になる件については、 G10でリファイン・対応が実施される(詳細) 天廊武具の素材についても何らかのフォローがあるとされ、6/22にその一端が実施される。 【報酬ブーストの効果、ブーストタイムの発動条件変更】 G10でHR・SR帯の改新が確立したこともあり、HR/SRで常時発生していた報酬ブーストの効果は完全に廃止された。 以後はイベント、キャンペーンなどで全ハンターに恩恵がある形で解放されていく (実際に4/21~の黄昏にたゆたう詠唱曲では、褒章として素材数2倍効果などが挙げられている)ようだ。 またブーストタイムの発動条件も、G6.1までと同様「最終クエストより7日間クエストに行っていない状態」でのみ発動するようになった。 2016年7月13日(G10.1)実施 【秘伝書育成ミッションの全種統合】 全武器種の秘伝書育成ミッションが統合される。 統合後の段階については、当該アップデート時点で最も進んでいるミッション段階に合わせられる。 また、フォワード時代に実装された170弾までのミッション内容についても、 モンスター狩猟数を緩和するなどの見直しが実施された。 細かい部分では、クエスト検索「秘伝書育成ミッション」で、現在のミッション段数が表示されるようになり、 対象外である撃退クエストが含まれないようになった。 また、武器倍率がカンストすると攻撃力が赤色で表示されるようになった。 【スラッシュアックスFのバランス調整】 MHFの歴史/MHF-G7~/G10概要を参照のこと。 【クエストリザルト画面のページ数削減】 アイテム報酬についてはG9.1でリファインされたが、それ以外の項目がG10.1でリファインされた。順番としては 報酬金 スコア(HRP/GRP精算の他、狩人祭の魂・狩人珠のパーティーポイント・G10.1で開始された歌姫狩衛戦の歌玉もこちらに含まれる) パートナー(先のページで精算された経験値をパートナー及びパートニャーの経験値に反映) 狩りの記録(大型モンスターのサイズ) ギルド貢献ポイント ラスタ・条件達成(武器種開放試練の対象モンスター狩猟時) スタンプカード となっている。 また、スタンプカード以外の項目を1ボタンで飛ばせる機能も追加された(スタンプの条件を満たしていた場合、帰還ボタンで他の項目を飛ばしてもスタンプカードだけは表示される)。 【各種リファイン】 剥ぎ取り、採取行動を行う際に、ボタンを押しっぱなしで連続採取が可能になる ジャンプ機能の行き先追加 パローネキャラバン、マイハウス、各種マイシリーズ。 ツタや段差上りが出来る場所で、「?」アイコンが出ている場合にボタン押し続けでツタ・段差上りをスタートできる ちなみにしゃがみからの採取速度と通常時の採取速度も同じになるよう変更されたのだが、 CSからある要素ながら不具合扱い(しゃがみと通常時の採取速度に差がある不具合)で変更されている。 なお採取速度はしゃがみからのものに統一されたので、少しだけ採取速度が早くなったことになる。 【パローネ大航祭の廃止、歌姫狩衛戦への移行】 第26回の開催で終了になることが告知されており、 第26回は6/22~7/13、報酬受け取り機関も含めると7/20で終了になるため、このタイミングで廃止される。 大航祭のスケジュール上、アップデート日は7/13ないし7/20以降と見られていたが、報酬受取期間開始となる7/13の時点で実施された。 後釜として歌姫狩衛戦が開始されている。 最初から3週間制(長期開催化)になることは間違いないと思われていたが、実際には祈祷の章1週間+戦歌の章1週間の2週間ベースとなっており、基本的にはその後2週間がインターバルとなっている。 余談だが、この定期開催ベントの入れ替えという観点から次のアップデートはG11(中間ではなく大型)ではないかという説も存在はしていた。 2016年11月9日(MHF-Z)実施 後々の展開から、MHF-Zが「プロジェクトRの総仕上げ」であったという事ができる。 秘伝書新スタイル「極ノ型」実装GR300より解禁されるスタイル。詳細は上記リンク参照 スキルのバランス調整絶対防御態勢のアーマー再展開時間(延長)及び再展開までにおけるペナルティ内容の変更(攻撃力低下に) 一部スキルの発動ポイントの修正 各武器種間のバランス大規模調整各武器種の攻撃アクションの威力調整、ガード成功時のスタミナ減少値や被ダメージ量の調整実施予定 現在最も基本性能が高い、地ノ型穿龍棍の調整滞空連携の威力を低下し、ジャンプ回避の無敵時間も低下 その代わり、滞空時間の延長、滞空ステップの使用回数増加の上方修正も行われる。 穿龍棍で、巧撃、氷界創生、変撃、纏雷、雌伏スキルを発動させた場合の効果上方修正 なおこれらはかなり規模が大きくなるらしく、アップデートまでにプレイヤーを交えた調整会が実施される予定だったのだが結局開催されず。 また歌姫狩衛戦が「歌姫狩衛戦・真説」にバージョンアップし、戦歌の章では猟団迎撃戦という新コンテンツが登場。 これに対する報酬関連期間として「歌迎の章」が追加され、3週間制に移行された。 2016年11月22日実施 天廊遠征録再開 上述したように、本来の計画である3週間制で再開されることになった。 なお初回の時点では新装備が追加はされているが、3区追加は行われておらず、 古宝品の枠も狩人祭に影響のあるものは存続しており1枠が空白となっている。 3区追加やもう1つの新たな古宝品などはまた後日なのかもしれない。 なお、構想図のスケジュールとは結局一致することはなかったが、 「天廊の後に(古宝品が絡む)入魂祭」「各定期開催イベントの終了タイミングがずれ、常に何かしらのイベントがある」 状態は保たれている様子。
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看護技術を勉強するためのおすすめの本をご紹介します。 看護技術の知識って看護師になってすぐに必要になる知識ですよね。 このページでは看護技術を学ぶためのおすすめの本をご紹介します。 あなたにぴったりの本・教科書が見つかれば幸いです^^ ● 看護技術はどう勉強したらいいの?? 看護師の看護技術は臨床上で実践的な手技が特に多いという特徴があります。 したがって、できるだけイラストや写真が多く、動作や手順が直感的にわかるような本を選ぶのがおすすめです^^ 例えば、「ボールの蹴り方」と言われて「左足は地面につけて、膝は120程度に曲げ、右足を大きく引いて・・・」 とか言われるよりも写真でこう!を言われた方が圧倒的にわかりやすいですよね!(笑) そんな感じで本を選んでいきましょう! ちなみに、知識の習得は遅いと後で不利になることがあるので自分のお気に入りの一冊は早めに探してしまいましょう! ★ 3位 フィジカルアセスメントを学ぼう ■ フィジカルアセスメント ガイドブック―目と手と耳でここまでわかる 画像クリックでアマゾンに移動します♪ <おすすめ度・・★★★★★> フィジカルアセスメントを学ぶのに必須の本です! 特別な検査ではなく、日常の看護の中で患者さんの異常に最初に気が付くのはナースであることは非常に多いと思います。 看護師の手、目、耳を使ってどこまで患者さんの異常に気が付けるか、異常についてどう考えたらいいか大変わかりやすく学ぶことができます。 フィジカルアセスメントならまずはこの本でしょう! ★ 2位 写真で学ぼう ■ 完全版 ビジュアル臨床看護技術ガイド 画像クリックでアマゾンに移動します♪ <おすすめ度・・・★★★★★> 極端に言えば、画像が美しく、非常に見やすい、すばらしい本です。 とにかく看護技術についての知識がフルカラーで、いっぱいの写真で説明されています。 解説も項目も多く、人気の一冊です! ★★ 1位 堂々の第1位! ★★ ■看護技術がみえる vol.2 臨床看護技術 カテゴリー人気第1位! 画像クリックでアマゾンに移動します♪ <おすすめ度・・・★★★★★> 大定番の「看護技術がみえる」です。 持っている方も本当に多い本ですよね! VOL1とVOL2がありますが、その内容の違いとしては VOL1・・・シーツ交換、車いすなど、患者さんを直接傷つけない手技 VOL2・・・注射や採血などのより医療者として専門的な手技 となっています。 そのため、就職してすぐに困る知識としてはVOL2を勉強したい方が多いのではないでしょうか。 自分にあった本を選んでみてください^^ もし迷ったらまずはVOL2がおすすめですよ☆ ● まとめ まずは を読んで一般的な看護技術を学んでみて で更に深く勉強してみるのがいいと思います! ● おまけ <おすすめ度・・・★★★★★★★★> 医師からみた「こんな看護師嫌だ!」っていう内容の本です。 看護師からみても嫌になる、 できない看護師あるある がもりだくさんです。 読み物としてとても面白い本ですが、仕事術として実は参考になったりします(笑) ● その他の本はこちらからどうぞ その他の科目の本・書籍ついては ➡トップページ からどうぞ! Thank you for your coming! xxx ★ 3位 フィジカルアセスメントを学ぼう ■ フィジカルアセスメント ガイドブック―目と手と耳でここまでわかる 画像クリックでアマゾンに移動します♪ <おすすめ度・・★★★★★> フィジカルアセスメントを学ぶのに必須の本です! 特別な検査ではなく、日常の看護の中で患者さんの異常に最初に気が付くのはナースであることは非常に多いと思います。 看護師の手、目、耳を使ってどこまで患者さんの異常に気が付けるか、異常についてどう考えたらいいか大変わかりやすく学ぶことができます。 フィジカルアセスメントならまずはこの本でしょう!
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シルアカ、シルア神楽、トリアカがある中、このwikiでおすすめの装備は、、、 特にありません! (一応、ページ下にサンプル系はありますので、最後までお読みください。) ボケでもなく、ちゃんとした理由があります。 理由は、以下の通りです。 1.基準となる装備があればいい 2.シルバーソルアーム、シルバーソルグリーヴが今の環境ではマゾい! まずは、基準となる装備ですが、 簡単な話、以下のスキルがあって、守備力が600あれば、あとはどうでもいい何とかなるのです。 攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓,斬れ味レベル+1 このスキルが、なぜ重要なのかは、攻撃【スキル】、匠【スキル】、聴覚保護【スキル】を参照。 ただし、HR100上がりたてが許容されるだけで、200超えてもこの程度ではやばいですので、あしからず。 また、復帰してみたいかたへにもあるように、鬼神シリーズや、ジャガーシリーズなど、 ある程度のシリーズがハンターズクエストになっているため、十分集めやすいです。 シルバーソルアーム、シルバーソルグリーヴをマゾいとした理由ですが、 老山龍の紅玉がネックになります。 現在の上位、下位のラオシャンロンの仕様である、最低討伐時間25分は、長すぎです。 そのうえで、1%の確率では、何度も再戦を要求されることになります。 手伝ってくれる人が少ないのもそのためです。 一応、剛種防具の武者シリーズでも使うけど、確実性と安定性を考えると、ディーリングNo.003でしょう。 以上の理由を考慮して、「最低限の装備」を実装したものは、以下の通り。 MHSX2 装備クリップ 剣士(女) 武器スロットなし 神楽・覇【兜】 Lv7 85 ● 怪力珠 アカムトウルンテ Lv7 176 ●● 匠珠 ジャガーアーム Lv7 116 ●● 剛力珠, 剛力珠 ヒプノRフォールド Lv7 120 ●● 剛力珠, 剛力珠 リオハートRグリーヴ Lv7 111 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 プーギー服なし 防御値 608 スロット ■0□0●10○0 火 5 水 1 雷 5 氷 5 龍 1 攻撃力UP【大】,見切り+3,高級耳栓,火事場力+2,斬れ味レベル+1 砥石使用高速化 あくまで、最低限の装備です。トリアカにもありますが、調整することで、より良い装備を作ることができます。
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タンゴが好き!からのおすすめ ※作成中につきまだ何も書いていません。 他にもおすすめがあれば post@fantango.jp までお知らせください! おすすめタンゴCD おすすめタンゴDVD おすすめタンゴ書籍 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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